結婚指輪・婚約指輪の始まり

結婚指輪・婚約指輪のはじまり

結婚指輪の画像

 

指輪の始まりには、古代ギリシャ伝説から伝えられたといわれています。天上界の燃える火をプロメテウスが盗み、逃げようとしたところを神に見つけられ、3年間のあいだ刑罰として岩につながれました。

 

ようやく神の怒りがおさまり解放されたとき、岩片を結びつけた鉄の輪を指にはめたことから、指輪とゆうものが生まれたといわれています。

 

 

結婚指輪の始まりは、9世紀のローマから始まったといわれています。1027年のローマの記録では、花婿から花嫁に金の指輪を、花嫁から花婿に鉄の指輪を贈ったことから、ヨーロッパ各地で昔からの風習として伝わっています。

 

 

またドイツでは指輪の交換のとき、花嫁の指に指輪をすっと通すことができれば、その家庭は亭主関白になるといわれています。指輪がひっかかってしまったら、かかあ天下になると伝えられています。

 

結婚指輪はお守りで、指輪をはずすと家庭に悪いことが起こるといわれていました。出産で難産であるとき、義理の母に指輪をはめてもらうとよいといわれていました。

 

結婚指輪は2人の愛の証としてだけでなく、家庭が円満であること、家族が幸せであるお守りとしての役目があったのですね。

 

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