挨拶文の基本【そのまま使える!書き出しの言葉・前文】

季節を問わずいつでも使える基本の挨拶文【書き出しの言葉・前文】

基本の挨拶文を覚えれば、苦手なはがきや手紙の文章もそれなりに決まります。ここでは、季節に関係なくいつでも使える基本の「前文」書き出しの言葉を紹介します。

 

基本の挨拶文を覚えれば、整った礼儀正しい手紙やはがきを書くことができますので、そのまま使って書いてみましょう。

 

 

基本の挨拶文・書き出しの構成

相手の健康・安否を尋ねる挨拶文

挨拶文1
  • ○○様は
  • ご家族の皆様は

 ↓  ↓  ↓

  • お元気ですか
  • お変わりないですか
  • いかがお過ごしですか
  • お元気でいらっしゃいますか
  • お変わりございませんか
挨拶文2
  • ○○様には
  • 皆様におかれましては
  • 皆々様には
  • ご家族様におかれましては
  • ご一同様には

「には」「におかれましては」と組見合わせる。
 +

  • ますます
  • いよいよ
  • 一段と
  • なお一層

 +

  • ご健勝
  • ご清祥
  • ご壮健
  • ご活躍

 +

 

(1)か(2)と組み合わせる。

 

(1)

  • のご様子
  • の由
  • とのこと

 ↓  ↓  ↓

  • (心より)お喜(慶)び申し上げます
  • 大慶に存じます

 

(2)

  • のことと
  • にお過ごしのことと

 ↓  ↓  ↓

  • 存じます
  • (心より)お喜(慶)び申し上げます
  • 拝察いたします
  • 大慶に存じます

 

自分の安否を伝える挨拶文

  • 私も
  • 私どもも
  • 当方も
  • こちらも

 +

  • おかげさまで
  • おかげさまをもちまして

 +

  • 元気に
  • 健康に
  • 変わらずに
  • 変わりなく
  • 無事に
  • 平穏に
  • 何事もなく
  • 大過なく
  • 息災に

 ↓  ↓  ↓

  • 過ごしております
  • 暮らしております

 

日頃の感謝の挨拶文

  • 日ごろは
  • 平素は
  • いつも
  • 先日は
  • このたびは
  • 常々

 +
(1)か(2)と組み合わせる。

 

(1)

  • たいへん
  • なにかと
  • いろいろと

 +

  • お世話になりまして
  • ご心配をいただき
  • お気遣いただき
  • お心遣いいただき
  • お心にかけていただきまして

 

(2)

  • 格別の
  • ひとかたならぬ
  • 並々ならぬ

 +

  • ご厚情
  • ご高配
  • ご指導
  • ご激励
  • ご芳志

 +

  • を賜り
  • に賜りまして
  • にあずかり
  • にあずかりまして
  • を頂戴いたしまして

 

 ↓  ↓  ↓

  • (誠に)ありがとうございます
  • (深く・心より・厚く)お礼申し上げます
  • (深く・心から・厚く)感謝いたします
  • 深謝申し上げます
  • 恐縮いたしております

 

ご無沙汰をわびる挨拶文

  • 日ごろは
  • 平素は
  • いつも
  • 心ならずも
  • 久しく
  • ついつい
  • 長らく

 +

  • ご無沙汰のみにて
  • ご無沙汰いたしまして
  • ご無沙汰ばかりで

 ↓  ↓  ↓

  • 誠に申し訳ございません
  • 深くお詫び申し上げます
  • お許しください
  • 心苦しく思っております

 

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