結婚祝いをもらったけれど入籍だけの場合や、お祝いをくれた方が結婚式に参加できないときなどは、お礼に内祝いの品を贈ります。
このとき、結婚の報告をちゃんと済ませていないなら、お礼と一緒に報告するようにしましょう。内祝いの品と一緒にお礼状を添えて贈られたなら、はがきを出す必要はありません。
メッセージの文例/例文
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お祝いをいただきありがとうございました
大切に使わせていただきます
下記住所にて新生活をスタートしました
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください
今後ともよろしくお願いいたします
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お心づかいありがとうございました
お二人のようなご夫婦を目指して頑張ります
お祝いの品を大切に使わせていただきます
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします
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お祝いの品をお贈りいただき 誠にありがとうございました
とても素敵な壁掛時計ですね 早速リビングに飾りました
いつもお気遣いいただき ありがとうございます
なお ささやかですが内祝いの品を送らさせていただきました
これからも末永いおつき合いをお願いいたします
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私たちは○月○日に結婚しました
お祝いをご丁寧にありがとうございました
二人で新しい人生を手を取り合い歩んで行きます
これからも温かく見守ってください
今後ともよろしくお願いいたします
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○月○日に私たちは結婚いたしました
お心のこもったお祝いをありがとうございます
いただきましたお祝いは 結婚の記念となるものに使わせていただきます
親族のみの披露宴でしたため ご報告が遅れ失礼を致しました
未熟なふたりですが 今後もどうぞよろしくお願いいたします
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先日はお忙しい中 結婚式にご出席いただきありがとうございまいた
素晴らしい一日を過ごすことができました
また センスのよいおしゃれな写真立てまでいただいて 感謝しております
大切に使わせていただきます
これからも末永いおつき合いをお願い申し上げます
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