暑中見舞いの画像

「暑中見舞い」や「残暑見舞い」は、夏の暑い時期に相手の体を気遣う挨拶状で、お互いの近況を報告する便りなので、結婚報告だけではなく季節の挨拶文や相手の健康や安否を体を気遣うメッセージを書きましょう。

季節が秋になる残暑見舞うのはがきに兼ねるときは、「立秋」「晩秋」などを使うようにしましょう。

メッセージの文例/例文

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日ましに暑さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
この度、◯月◯日に結婚いたしました。
未熟な私たちですが、お互いに支え合って幸せな家庭を築いていきます。
今後とも末永いおつきあいをよろしくお願いします。
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暑中お見舞い申し上げます。
夏の暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私たちは結婚しました。
これからはふたりで温かい家庭を築いていきます。
この暑さも当分続きますが、くれぐれもご自愛ください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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暑中お見舞い申し上げます。
私たちは○月○日に入籍をいたしました。
ふたりの新生活がスタートし、楽しく充実した日々を過ごしています。
お近くにお越しの際は、どうぞ新居にもお立ち寄りください。
続く猛暑にお疲れと思いますが、ご無理なさらず体調にはご留意ください。
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立秋の季節を迎え、ようやくしのぎやすい季節となりました。
私たち結婚しました。
下記住所にて新しい生活をスタートいたしましたので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
今後とも末永くどうぞよろしくお願いいたします。
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残暑お見舞い申し上げます。
私たちは○月○日に入籍し、夫婦となりました。
これからの長い人生をふたりで手を取り合い成長していきたいと思います。
まだまだ未熟なふたりですので、今後ともご指導のほど宜しくお願いいたします。
夏の疲れが出る頃ですのでお体を大切にお過ごしくださいませ。
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残暑お見舞申し上げます。
立秋とはいえ夏の暑さが続いていますが、お変わりございませんか。
この度私たちは○月○日に結婚しました。
おふたりのようなご夫婦を目指して頑張ります。
まだまだ残暑も厳しいですが、お体にお気を付けてお過ごしください。
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