結婚祝いのお礼状には、お祝いのお礼と、感想や家族の反応、使い道などを詳しく述べると、贈られた相手も「よかったぁ」と喜ばれることでしょう。
結婚祝いのお礼状の差出人の名前は、夫婦二人の連名を書いてはがきや手紙を出すようにしましょう。
友達に宛てる結婚祝いのお礼状例文
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○○○ とても素敵な夫婦茶碗ありがとう
さっそく今日から夕食のときに使わさせてもらっています 大切に使わせてもらうね
落ち着いたら 狭いところだけれど新居に遊びにきてください ○○○の大好きなお酒を用意して待ってます
ささやかながら お礼の品を送らさせてもらいました
今後も夫婦ともどもよろしくお願いします
○月○日
(夫婦連名で署名)
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親戚に宛てる結婚祝いのお礼状例文
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拝啓 桜の美しい季節となりましたが ご家族様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます
このたびは 私どもの結婚に際しまして ご丁寧なお祝いを頂戴いたし心より感謝いたしております いつもお何かとお気遣いいただいて 誠にありがとうございます
今までの独身生活とは違い気を引き締めて 今後は家族を大切に そして今まで以上に仕事にも力を入れて努力する所存です
これからも 変わらずお力添えくださいますようお願い申し上げます
敬具
○月○日
(夫婦連名で署名)
改めまして 妻の○○を連れてご挨拶にお伺いするつもりです 今後ともよろしくお願いいたします
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上司に宛てる結婚祝いのお礼状例文
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謹啓 向秋の候 ○○様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます
さて このたび私どもの結婚に際しまして 結構なお祝いの品をいただきまして深く感謝いたしております 妻も大変気に入り 大切に使わせていただくとお礼を申しておりました
○月○日に身内だけのささやかな挙式をいたしました 本来ならお招きしてご披露すべきところですが 大変失礼いたしました
なにぶん未熟な二人でございますので 今後も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
改めまして 二人でご挨拶にお伺いするつもりです ○○様のますますのご発展を心より祈念いたしております
敬具
○月○日
(夫婦連名で署名)
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